あんしん埋炭

大地が健康だと、住宅も人も元気になる!新提案「あんしん埋炭」でイオン生活

住宅まるごとイオンシャワー

炭の力が大地からマイナスイオンを発生させる。「あんしん埋炭」で始まる健康住宅、快適生活! 秘密は地中に埋めたにあります。
炭素(炭)の誘電動効果で宅地全体をマイナスイオンで満たします。

電気が握る「土地の良し悪し」(静電三法引用)

静電三法の提唱者である楢崎皐月先生は土地にもし「良し悪し」があるのなら、それは科学的に推測できるのではないか、 もしかすると、電気的に推測できるのではないか。電気工学者でもあった楢崎皐月先生は、統計的手法で、日本全国の土地1万2千ヵ所 以上を任意に抽出して、実地調査をしました。

日本全国の土地一万二千ヵ所以上の土地の検査の結果

●劣性育成地帯(ケガレチ) → 約30%
大地表層はほとんど全てが酸化電圧を示し、大地電流は全て下から上へ流れるこれをケガレチという。

●標準生育地帯 → 約55%
大地表層に酸化電圧と還元電圧が混在し、電流方向も上から下の部分と、下から上の部分へと流れる部分が混在している。

●優勢生育地帯(イヤシロチ) → 約15%
大地表層は全て還元電圧を示し、大地電流は全て上から下へ流れ、流れる電流も多い。これをイヤシロチという。

イヤシロチ(優勢生育地帯)では、植物も動物も元気に育つ。


その秘密はマイナスイオン

還元電圧(マイナスイオン)を示す優勢生育地帯では、植物の生育もよく、養鶏の産卵状態も良いことが判明。 逆に酸化電圧を示す劣性生育地帯では、植物の生育不良などが見られます。

還元電圧と電子との関連図

あなたの宅地をイヤシロチ化する。その秘密は埋炭にあった。

還元電子発生の仕組み図

地表に穴を掘ると、穴に向かって電気の流れが生じます(損傷電位)。 そして、その効果を安定させるため半導体性質を持つ炭を穴に埋めます。 これにより、土地の電位構造が変化し、電気が地表から下へ流れて優勢生育地帯「イヤシロチ」化します。 電流と電子の流れは反対方向ですので、地表電流を地下に逃がすと還元電子(マイナスイオン)が地表に現れるという仕組みです。

あんしん埋炭標準施工例

標準施工で半径約15mの範囲に効果があります。

あんしん埋炭標準施工例の完成図

HySPEED改良機により、所定の位置を掘削、計約105kg(15kg×7袋)白炭を投入し、その上部は土にて埋め戻します。 これにより半径約15mの範囲が優勢育成地帯(イヤシロチ)となり、マイナスイオンの豊富な環境になります。

800℃以上の高温で焼き上げた白炭を使用するので、
その効果は半永久的に持続します。

高温で焼き上げた白炭は、黒炭に比べ炭素成分率が高く電気抵抗が少なく、埋炭に適した炭です。 土に埋めても変化しにくく、その効果は半永久的なものとして有名です。

高温で焼き上げた白炭

すでに住宅が建っている土地でもOKです。 お庭などに施工することでイヤシロチ化できます。
※施工機械の搬入可能な場所に限ります。

「あんしん埋炭」宅地のイヤシロチ化施工手順

① SS地盤調査を行います。
② 施工概要を決めます。
③ 埋炭施工工事(約1日)